早いものでもう妊娠9か月に入りましたてけてけさとぅです。おなかが重くてなかなかまとまって寝ることができず、寝不足気味です…
そろそろ準備しておくか!ということで分娩へ向けて陣痛バッグと入院バッグを準備することにしました。
初産で用意するものが全然想定できず、かなり事前リサーチして「これはいるのでは!?」というものを選定してみました。
陣痛バッグリスト一覧
早速、リストを公開します!
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財布
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母子手帳
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健康保険証
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診察券
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クレジットカード
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マイナンバーカード
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印鑑
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必要書類(出生届、入院に関する書類など)
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筆記用具
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フェイスタオル
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パジャマ(前開きで丈の長いもの)
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汗拭きシート
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イアホン
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ペットボトルストロー
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スマホ充電器
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モバイルバッテリー
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メガネ・メガネケース
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飲料(500mL3本くらい)
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スナック(ゼリー飲料、お菓子など)
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マスク(10枚程度)
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除菌ジェル
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ウェットティッシュ
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産褥ショーツ
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ワセリン
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ヘアゴム
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テニスボール(一応)
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ミニ扇風機
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ホットアイマスク(3枚)
また、私が分娩予定の産院では下記のものが用意されるようです。
それぞれの産院で配布されるものが違うので、各自分娩機関へ問い合わせくださいね。
次は各項目を少し詳しく解説していきます!
1~9. 書類・事務関連
1~9までは事務や支払い関連で必要になるものです。
私はマイナンバーカードを健康保険証として登録している+病院でマイナンバーカードによる健康保険証の利用が可能なので利用する予定です。(予備で健康保険証も持っていきますが!)
マイナンバーカードを健康保険証として利用するメリットとしては、「限度額適用認定証」を別途申請する必要がなく、申請が簡便になることと確定申告の際の医療控除額の履歴が残る(申請が簡単になる)ことです。
詳しくは厚生労働省の資料をご確認ください!(令和4年1月発表分)
10. フェイスタオル
分娩時の汗を拭くのに使おうと思います!
入院の時のタオルや朝の洗顔にも使えると思い、陣痛バッグに3枚持っていく予定です。
11. 前開きパジャマ
前開きワンピースタイプのパジャマを3枚用意しました。
12~13. 汗拭きシートとイアホン
陣痛時間によっては、かなりの長丁場になることも考えて汗拭きシートを持っていこうと思います。
また、リラックスのためにイアホンで音楽を聴いたりyoutubeを見たりができれば+入院の際にも使うかなということで持っていきます。
14. ペットボトルストロー
陣痛中の水分補給に使用予定です。
これはいろいろなサイトを見ても、経験者に聞いても持っていったほうが良いという意見多数!
15~16. スマホ充電器、モバイルバッテリー
いわずもがな、スマホがあるなら必須でしょう!
モバイルバッテリーは万が一コンセントがベッドから遠かったら便利かと思い、もっていくことにします。
17. メガネ・メガネケース
意外と忘れがちなので、予備用のものを入れておくことにしました。
18~19. 飲料とスナック
こちらも分娩時間が長くなる時用に持っていこうと思います。
20. マスク
必須アイテムですね。。
21~22. 除菌ジェル、ウェットティッシュ
こちらも感染症対策でとりあえずバッグに入れておこうと思います…!
23. 産褥ショーツ
こちらは産院から指定の持ち物で、2枚持っていきます。
産後、助産師さんにパッドを変えてもらうのに便利なショーツです。
24. ワセリン
こちらはあらゆる箇所の保湿に使えるため、もっていきます。
特に唇が乾燥するようなので、少し多めがいいかなあ、と思っています。
25. ヘアゴム
ミディアムヘアなので、まとめるときに使おうと思います。
26~28. テニスボール、ハンディ扇風機、ホットアイマスク
陣痛中にあると便利かも?ということで持っていきます。
テニスボールは一人での分娩時でもうまく使えるのか分かりませんが(そんな余裕ないかもなあ)、とりあえずお守りとして持っていくことに。
ハンディ扇風機も陣痛の波の間に使えたらいいなあ、くらいの気持ちです。
ホットアイマスクは分娩後に使用しようと思っています◎(寝れないとよく聞くので…)
まとめ
以上、現段階で持っていく陣痛バッグのリストでした。
また、入院バッグの中身も下記で公開しています。良ければご覧ください!
実際どの程度使うのか分かりませんが、事前リサーチがどの程度有効だったか楽しみでもあります。
出産後に使ったもの、使わなかったものをまた追記していきますね!